倶楽部の歴史
History
箕面ゴルフ倶楽部の歩み
箕面ゴルフ場は、昭和44年から4年連続でビッグトーナメントの「ダンロップトーナメント」を開催。昭和46年には「関西プロゴルフ選手権」を開催、戸田藤一郎と杉原輝雄の死闘は関西のプロトーナメント史に深く刻まれています。この時の杉原プロの63がコースレコードとして今も記録されています。全面ワングリーン化、フラット化、フェアウェイ拡幅など、積極的に改良工事を進めており、今では乗用カートが全ホール稼動、どんな方々にとってもゴルフが21世紀の最もスマートな健康的スポーツとして永続できるよう、新たなサービスのかたちを提案しています。
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歴史ギャラリー
History
倶楽部の歴史
1959年11月
箕面観光開発株式会社設立 五月山公園にゴルフ場造成工事着手
1959年11月
上田 治設計 18ホール、6,680ヤード、パー72英国風チャンピオンコースが全国で158番目に誕生
1960年5月
箕面ゴルフ倶楽部正式開場 高松宮殿下、同妃殿下のご来臨を得て、開場式典挙行
1966年5月
関西ベスト・プロトーナメント開催 杉原プロが優勝を飾る
1969年4月
第1回ダンロップトーナメント開催 河野高明プロが優勝を飾る
1969年7月
池越地蔵建立
1970年5月
第2回ダンロップトーナメント開催 安田春雄プロが優勝を飾る
1971年5月
第3回ダンロップトーナメント開催 P・トムソンプロが優勝を飾る
1971年8月
箕面ゴルフ倶楽部10周年記念 関西プロゴルフ選手権開催
1972年8月
第4回ダンロップトーナメント開催 G・マーシュプロが優勝を飾る
1979年10月
第1回関西シングルプレーヤーズダブルスゴルフ選手権開催
1982年3月
モノレールカート導入
1986年5月
開場25周年式典挙行
1989年11月
創立30周年を迎える
1991年5月
開場30周年記念式典挙行
2001年5月
開場40周年を迎える
2006年5月
開場45周年を迎える 50周年事業として全ホールワングリーン化工事に着手
2009年9月
ワングリーン化工事完成
2011年5月
開場50周年を迎える
2021年5月
開場60周年を迎える